OUR PHILOSOPHY無添加住宅への想い
夏の暑い鹿児島にぴったりな無添加住宅
私たちジョイフルホームは2012年に「無添加住宅R」という団体に加盟しました。
鹿児島の皆さんに「無添加住宅R」広めるためです。
「無添加住宅R」は
室内空気を徹底的に害の無い環境を目指して建てます。
化学接着剤を使わず米のりを使う。
石油製品をなるべく使わない。
家族のために良いと思えることはしてあげたい。そう考えるお客様にぴったりなおうちです。
単純なことなのですが、全国広しと言えど、ボンドの替わりに米糊を使ったりするのは「無添加住宅R」だけなのです。
実際に2012年から毎年数棟づつですが鹿児島市内を中心に建て続けていますが、建てれば建てるほどに確信をします。
夏の暑い鹿児島に無添加住宅の漆喰が合う。
快適なのです。
家の外がジメジメだったとしても、無添加住宅のオリジナル漆喰や無垢の木のおかげで調湿されていることもあり室内のほうが快適に感じます。
また、無添加住宅の漆喰とビニールクロスを比べるとエアコンの電気代が16%安くなるデータもあります。
エアコンの冷たい空気、暖かい空気を漆喰が反射して熱効率を高めているのでしょう。
現在は、常設のモデルハウスはありませんが、2018年中には建築しようと計画しております。
OB宅へのご案内は先方の都合があえば可能ですので「体験」をして欲しいと願っております。
鹿児島の皆さんに「無添加住宅R」広めるためです。
「無添加住宅R」は
室内空気を徹底的に害の無い環境を目指して建てます。
化学接着剤を使わず米のりを使う。
石油製品をなるべく使わない。
家族のために良いと思えることはしてあげたい。そう考えるお客様にぴったりなおうちです。
単純なことなのですが、全国広しと言えど、ボンドの替わりに米糊を使ったりするのは「無添加住宅R」だけなのです。
実際に2012年から毎年数棟づつですが鹿児島市内を中心に建て続けていますが、建てれば建てるほどに確信をします。
夏の暑い鹿児島に無添加住宅の漆喰が合う。
快適なのです。
家の外がジメジメだったとしても、無添加住宅のオリジナル漆喰や無垢の木のおかげで調湿されていることもあり室内のほうが快適に感じます。
また、無添加住宅の漆喰とビニールクロスを比べるとエアコンの電気代が16%安くなるデータもあります。
エアコンの冷たい空気、暖かい空気を漆喰が反射して熱効率を高めているのでしょう。
現在は、常設のモデルハウスはありませんが、2018年中には建築しようと計画しております。
OB宅へのご案内は先方の都合があえば可能ですので「体験」をして欲しいと願っております。
夏の暑い鹿児島にぴったりな無添加住宅
こんなことがありました。
以前モデルハウスを売却しようと売り出ししておりました。
とあるお客様の奥様は非常に気にいってもらえましたが、ご主人様は値段が高いと感じておられたようで渋っておられました。
普通の建売住宅に比べるとさすがに値段は高くなります。
周辺には中古住宅も売り出されています。
値段は半額くらい。
築年数も古い物件が多いのでそれくらいの差があったのです。
真夏の暑い時に、中古住宅を数件内覧された後、無添加住宅を内覧していただきました。
玄関をあけた瞬間の「むわー」という感じが無かったということがきっかけで、ご主人様もすっかり気にいっていただけました。
鹿児島の真夏、締め切ったおうちをカチャッとあけると普通は「むわー」とします。
無添加住宅の漆喰や無垢の調湿効果のおかげでそれが無かったということで、値段のことも一気に吹っ飛んでもらえたのです。
無添加住宅の良さは、写真や言葉では伝えらないのが困ったもので、体感型のおうちなのです。
そして、それは皆さまのご家族のためにきっと良いものであると私たちは信じています。
以前モデルハウスを売却しようと売り出ししておりました。
とあるお客様の奥様は非常に気にいってもらえましたが、ご主人様は値段が高いと感じておられたようで渋っておられました。
普通の建売住宅に比べるとさすがに値段は高くなります。
周辺には中古住宅も売り出されています。
値段は半額くらい。
築年数も古い物件が多いのでそれくらいの差があったのです。
真夏の暑い時に、中古住宅を数件内覧された後、無添加住宅を内覧していただきました。
玄関をあけた瞬間の「むわー」という感じが無かったということがきっかけで、ご主人様もすっかり気にいっていただけました。
鹿児島の真夏、締め切ったおうちをカチャッとあけると普通は「むわー」とします。
無添加住宅の漆喰や無垢の調湿効果のおかげでそれが無かったということで、値段のことも一気に吹っ飛んでもらえたのです。
無添加住宅の良さは、写真や言葉では伝えらないのが困ったもので、体感型のおうちなのです。
そして、それは皆さまのご家族のためにきっと良いものであると私たちは信じています。